AKB48の1期生21→3人に。卒業ラッシュで大島優子ダウンか。
AKB48の1期生の大島優子(24)が29日、ブログを更新し、一連の夏のドーム公演から篠田麻里子(27)板野友美(21)秋元才加(24)と続いたAKB48の卒業公演を終えて「なかなか心身ともに復活しない」と落ち込んだ気持ちを明かしている。
「真夏に起きたエトセトラ」と題したそのブログの内容は、「いろいろありすぎて何から書けばいいか本当に分からず」と始まっていて、「大切なことは書かなきゃいけない気がして」「でも、書きたくないような気もして」と不安定な自分の心中を素直に吐露している。
一気に色んなことが押し寄せるように起こったのが一因とはいえ、やはりそこらへんは仕方のない部分ではありますが、そんな彼女の様子にちょっと心配になっている大島ファンも多いのでは。
「東京ドーム4日間と真夏のドームツアー終わりました!!!!」と一連の夏のイベント終了の高揚感と達成感とともに、対極になる出来事で感じている仲間を失って見送ったという喪失感と寂しさも表している。
「みんな本当にお疲れ様でした。そして、自分お疲れ様でした☆」と労わりの言葉で記事を続けながら、「なかなか心身ともに復活しないのでまたいつか書きます」と抱えているおそらくメンタル面であろう疲労感もにじませた。
卒業したメンバーの中でも一番ダメージとなったのではないかと思われるのが、こちらです。
28日に東京・秋葉原の専用劇場で卒業した秋元と大島は同期で「心友」と呼ぶほどの仲の良さだったわけで、その友人を見送らなくてはならなくなったわけですからやはり多少なりとも不安定になってしまったのではないでしょうか。
巣立つ友へ向けて大島自ら、手作りの“卒業アルバム”を制作したが、贈呈の際には二人とも感無量の表情を浮かべており、二人にしか分かちえない空気があるのだなと思わされた瞬間だった。
秋元の決意が根底にあるものとはいえ、これで1期生は3人になってしまったわけで、これからの動向が気になるところです。
もともとAKBの1期生は21人いたが、板野の卒業後は高橋、小嶋陽菜(25)、峯岸みなみ(20)の3人だけになる。
送別のセレモニーでは、前日の公演で正規メンバー復帰が発表されたばかりの峯岸がステージ上で「私たちを置いてっちゃうの?」と寂しさを口にしたが、板野は「4人の時点で私も置いていかれてる」と切り返し、客席を笑いに包んでいる一幕もあった。
大島以外にも動揺が広がっていそうな卒業ラッシュですね。
「真夏に起きたエトセトラ」と題したそのブログの内容は、「いろいろありすぎて何から書けばいいか本当に分からず」と始まっていて、「大切なことは書かなきゃいけない気がして」「でも、書きたくないような気もして」と不安定な自分の心中を素直に吐露している。
一気に色んなことが押し寄せるように起こったのが一因とはいえ、やはりそこらへんは仕方のない部分ではありますが、そんな彼女の様子にちょっと心配になっている大島ファンも多いのでは。
「東京ドーム4日間と真夏のドームツアー終わりました!!!!」と一連の夏のイベント終了の高揚感と達成感とともに、対極になる出来事で感じている仲間を失って見送ったという喪失感と寂しさも表している。
「みんな本当にお疲れ様でした。そして、自分お疲れ様でした☆」と労わりの言葉で記事を続けながら、「なかなか心身ともに復活しないのでまたいつか書きます」と抱えているおそらくメンタル面であろう疲労感もにじませた。
卒業したメンバーの中でも一番ダメージとなったのではないかと思われるのが、こちらです。
28日に東京・秋葉原の専用劇場で卒業した秋元と大島は同期で「心友」と呼ぶほどの仲の良さだったわけで、その友人を見送らなくてはならなくなったわけですからやはり多少なりとも不安定になってしまったのではないでしょうか。
巣立つ友へ向けて大島自ら、手作りの“卒業アルバム”を制作したが、贈呈の際には二人とも感無量の表情を浮かべており、二人にしか分かちえない空気があるのだなと思わされた瞬間だった。
秋元の決意が根底にあるものとはいえ、これで1期生は3人になってしまったわけで、これからの動向が気になるところです。
もともとAKBの1期生は21人いたが、板野の卒業後は高橋、小嶋陽菜(25)、峯岸みなみ(20)の3人だけになる。
送別のセレモニーでは、前日の公演で正規メンバー復帰が発表されたばかりの峯岸がステージ上で「私たちを置いてっちゃうの?」と寂しさを口にしたが、板野は「4人の時点で私も置いていかれてる」と切り返し、客席を笑いに包んでいる一幕もあった。
大島以外にも動揺が広がっていそうな卒業ラッシュですね。
2013-08-29 21:04
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